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もうひとつのルーツ

小学校の頃、6年間を札幌で過ごした。



なぜか、今になって小学校を訪ねてみたくなった。僕が通っていた和光小学校を同級生に連れられて訪ねてみた。


あの頃、60年代後半、高度成長期で札幌も活気づいていた。まだ、札幌市内にも牧場があり、同級生の友達にも農家の子がたくさんいた。あちらこちらにサイロもあった。学校帰りに搾りたての牛乳を飲ませてもらった。



僕が住んでいたところは、北30条西3丁目。まだ、舗装道路もなく交通手段は路面電車だった。砂利道に馬車なんか通っていて馬糞なんかも落ちていた。 下水道も整備されていなくて、沿道には大きなドブがあった。 ある時、犬の散歩で自転車を乗っていたら、急に走り出した犬に引っ張られ、よたよたしてしまってそのまま頭からドブに落ちた。泣きながら家に帰ったら、母に外に放り出されて、ホースで水をかけられた。 それが、札幌オリンピックの開催が決まった数年前から激変した。地下鉄工事に舗装道路。札幌と小樽を結ぶ札樽バイパスの工事が始まった。開通前のだだっ広いアスファルトの道路をみんなで自転車に乗って競争した。 モノクロの写真は、30年以上も前に撮影した札幌の写真。 どこか記憶がないけれど、僕の住んでいたところにもこんなサイロがあった。 小学校はもっと巨大に感じたけど、意外と小さかった。

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12 Comments


>香明さま

昔は、もっと雪が多かったのですけどね。 最近は、暖冬ですっかり減ってしまいました。 校舎も増改築を繰り返し変わったと思うのですが、

何も変わらないないもの。 北国の雪景色と僕の魂かな。

投稿者:hide★ :2009年1月25日 11:59

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>エルさま

同級生っていいですね。 大人になってからの友人と違って、 もじもじしてまだ自分に自信がない頃を知っている 同級生の前ではなぜか素直になれてしまいます。 ひとりで行くのと違って、 一緒に行くと喜びも大きいです。

投稿者:hide★ :2009年1月25日 11:42

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>匿名さま

見た目は、よくとんがっていると言われるんですけどね〜。 3分も話すと天然だっていうことが、すぐばれます。 母校は母と書くのですね。 子供のころ、ここで育ちました。 大きく見えたグラウンドも大人になって見ると 小さく見えました。 僕自身、すっかり大人になってしまったけど、 ここへ訪れてみて、自分自身何も変わっていないものも あることに気づかされました。

投稿者:hide★ :2009年1月25日 11:13

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>yachiさま

東京に「和光高校」という学校があるのですね。 僕はあまりにも反抗期が長かったので、 あるとき畳から湧いて出たのかと思っていました。 でも、誰もがみな誰かの子供だったのですね。 最近、両親が年老いてきて、それを実感しました。 モノクロの写真は、30年前に自分で現像して 手焼きでプリントしたものです。

投稿者:hide★ :2009年1月25日 10:32

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やっぱり、北海道=雪のイメージですね。 建物や景色は変わってしまっても、そこには冬になると変わらず白い雪が降るんですねー。 真っ白い雪が。 私もこの間、自分の母校を訪ねてみました。 何か懐かしい感じになりました。

投稿者:香明 :2009年1月25日 07:19

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美しく、輝く、輪を求めて。

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