ホワイトボード

ビジネス書を読んでいたら、アイデアを出すにはホワイトボーが不可欠だ。と書いてあったのでさっそくホワイトボードを入れた。



でも、ブラックで統一している書架にはこのホワイトボードがマッチしない。特注で、ブラックボードにホワイトのマジックペンで書くことも本気で考えた。それも、書架の壁面にぴったりサイズの特注で。



しばらくホワイトボードを使ってみたけれど、使い勝手が良くない。少人数制でやっているのだから、テーブルを囲んで紙にアイデアを書きなぐった方が、距離感が近くていい。 ビジネス書とは、紋切り型に書くものだ。クリエイティブな仕事なのに、こうでなければならないなどということはないはずだ。独自のやり方でやればいいのに。こうでなければならない、という発想自体がすでに独創的ではない。 僕の会社は、スタッフのパーテーションを斜めにカットしてある。左を向けば、パーテーションが高く、他の視界を遮りパソコンに集中できる。でも、まわりの空気を察することも大事だ。誰かが、忙しかったり、困っているとき、見てみぬ振りをするのではなく、お互いに助け合うことが必要なのだ。 それで、通路となるスタッフの正面パーテーションの右側を斜めに低くして、ちらっと他を見渡せるようになっている。右側のパーテーションは、穴が開いていて、完全に密封するのではなく、気配を感じるように作られている。 僕のスペースは、オフィスの真ん中を書架で仕切り、スタッフの姿見えないようになっている。だから、監視されずに仕事に集中できる。僕が逆の立場だったら、監視されて仕事なんて、集中できない。仕切りはあるけれど、ドアはつけずにオープンスペースにして風通しを良くしてある。 ここで、見ず知らずの人達が出会って、信頼関係を築き、みんなよく働いてくれる。そして、みんな積極的にホワイトボードを使ってくれるけれど、インテリアにマッチしなくて気にいっていないんだよあ。

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美しく、輝く、輪を求めて。

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