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レンガ作りのレストラン

古い写真を整理していたらこんなのが出てきた。

これは、今から30年前、札幌へ帰省したときの写真。絵を描くためのスナップ用に一眼レフカメラを買った。気がついたら、暗室道具が全部揃っていた。 中野のボロアパートで、夏はエアコンもなく部屋の中は40℃近くになった。その中で現像液は20℃に保たなくてはならなく、現像バッドに氷とアイスノンを入れてパンツ一枚で汗だくになり現像した。 写真のことは何もわからなかったけど、シャッターを切ると写るというだけで喜んでいた時期。帰省の度にひとりでカメラを持って歩き回った。これは一体どこだったのか思い出せない。


札幌のすすきのか狸小路をどこか東の方へ歩いて行ったような気がする。この風景好きだなあ。ジョン・レノンのロックン・ロールというアルバムジャケットみたいで。ここでジョンのように革ジャンを着て立ってみたい。 誰か教えて!そこの同級生!同級生という響きにどんなにか憧れたことか。

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10 Comments


>ヨリさま

ありがとう! 50歳を間近に控えて、過去の作品を振り返ってみると みんな満足がいかないものなんだよ。 やればやれるほど、どんどんゴールが遠ざかっていく。

ビートルズを生で撮ったのかと思ってびっくりした! ベートーベン好きのお父さんもビートルズの ロールオーバーベートーベン聞いたら好きになったかな? うちは、お袋がピアノをやっていてクラシック派。 音楽ではいつも衝突していた。

投稿者:hide★ :2009年2月 9日 10:50

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そうよ、同級生は怖いのよ(笑) でも同級生として今の篠原くんの活躍を誇りに思うよ.

今年50歳になるんだから、今までのものを何か形にしたらいいのでは?

ところで暗室と聞いて小学生の時のことを思い出したよ.

写真好きの父も週末の夜によくお風呂場を暗室にして現像していた. 毛布で入り口をふさいでね。

私が撮って父といっしょに現像した最初の写真はビートルズだった. テレビの中のビートルズを必死にカメラで撮ったわけ。

ベートーベン派の父とビートルズ・ロック派の私だったけど、 あの暗室の中ではビートルズの写真を一緒に喜んでくれたっけ。

そうそう、イギリスのパブだけど入り口が階級別というのは昔の話。 古い建物のパブにはその名残りがあるけど、今は誰がどこから入ろうと自由です。

投稿者:ヨリ :2009年2月 8日 05:15

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>ヨリさま

同級生って、昔のこと知っているからなんだかタジタジ。 かっこつけられないんだよね。

最初は、絵を描くための資料として写真を始めた。 プロになってからは、フォトグラファーにディレクションするために 写真を知っていないと同じレベルで打ち合わせができないので 写真を始めたのがきっかけかな。 そのうち、面白くて写真がライフワークになってしまった。 写真集ってほどでもないよ。

投稿者:hide★ :2009年2月 7日 12:02

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>ヨリさま

これはパブなんだね? 当時の札幌にパブというものがあったんだ。 ロンドンのパブはアッパーミドルと労働階級の 入り口が分かれているって本当?

当時の同級生は、みんな頼りないだとか、 こんなにやる気があるとは思えなかったとか言うんだよね。 たしかに留萌ではギターばかり弾いていたから。

東京でやりたいことが見つかって、 夢中になれたのかもしれない。

投稿者:hide★ :2009年2月 7日 11:56

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褒めることを書き忘れた。

アート・ディレクターという職業柄、写真撮影は不可欠だろうけれど, それにしてもこのブログに掲載されている写真はお見事だわ。

写真集出さないの?

投稿者:ヨリ :2009年2月 7日 11:39

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美しく、輝く、輪を求めて。

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