周波数を合わせる

本日、デザイナーの面接をして、改めて当社理念を考えさせられた。 当社は、株式会社スタジオザップという。理念は、「心地良さ」をカタチにする、グラフィックデザイン、である。これは、当社スピリットでもある。もう一つは、行動指針としてきちんとお客様のオーダーに応えること。言われたことしかやらないということではない。お客様の求めていることに周波数を合わせるということ。


よく、「ZAPとはどういう意味ですか?」と聞かれる。これは、もともとアメコミのスパイダーマンが、ビルからビルへ飛び移るときにZAPPP、ZAPPP、ZAPPPと移動する際に発する擬音語(スペルが正しいかどうか分からない)からきている。それが、転じてスラングになり、ZAPという言葉が生まれた。その後、テレビにダイヤル式チャンネルがついていた時、番組をガチャッ、ガチャッ、ガチャッと回して見たい番組を探すことをザッピングというようになった。


自分達が、消費者の立場になってみると分かる。高いお金を出して家を建てたとしよう。自分の家族やライフスタイルを無視して、求めていない家をデザインされた時のことを。似合わない服を「お似合いですよ〜」と言われてその気になって買ってみたものの、友人の間で不評だった時を。お客様は具体的にほしいものが分かっていないものである。そこをしっかりとヒアリングして、具現化してあげるのがクリエーターの仕事。


スタッフにいつも言うことは、「最後にありがとう」と言ってもらえる仕事をしようと言っている。残念ながら、すべての仕事がそうとは限らない。満足していただけない場合もある。不評のときもある。

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美しく、輝く、輪を求めて。

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