心地よい配色に出会う

水着の次は、カーテンのリサーチに出かけた。

フィスバというショールームの商品であるカーテンを見ていると、日本にはないテキスタイルと色使いだった。そこの商談スペースにあったパープルのソファが、バックのイエローのカーテンと、とてもマッチングしていた。ブラックを基調にしたインテリアとパープルがとてもエレガントで、落ち着いた雰囲気だった。

どうして、こんな配色ができるのだろう?ここは、新宿パークタワーにある、フィスバというスイスのブランド。この会社の本社は、スイスアルプスの山懐に抱かれるサンガレンという街にあるらしい。



この土地は、澄んだ空気と清流に恵まれていて、古くから織物の理想郷として栄えてきた。その美しい街に本社を構えるフィスバは、190年に及ぶ歴史と伝統を誇る名門として知られているらしい。


僕は、この陳列されているカーテンの種類に圧倒された。どれをとっても素材と柄と色のオリジナル性がすばらしい。やはり、デザインとはその土地柄が反映されるものであるのだろうか?


そうだとしたら、僕たちは、もっともっと環境にこだわっていかなければならい。東京のゴミゴミしたノイズの多い環境で、このような澄み切った透明感のあるデザインが生まれてくるのかどうか疑問だ。


いや、当社がもっと環境を良くしてそのようなデザインを生み出していけばいいのだ。それが、心地よさをカタチにするということではないだろうか。

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美しく、輝く、輪を求めて。

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