自ら動けば、新しい出会いがある

今年から、始まった月一回の朝会。今のところ皆勤賞。今月は、ホテルコンラッドで朝食会。いろいろな異業種の方々と、まったく異なったジャンルの話を聞けることが新しい発見がある。人は、何かに吸い寄せられるように集まったり、また、離れたり...

それぞれの思惑や、この人と組めば何か新しいコトが生まれるかもしれない、という期待感。でも、相手に依存ばかりしていてもダメなのである。日頃から、確固たる信念を持っていなければ共感してくれる人が吸い寄せられるはずもない。僕は、いつも口にする「インパクトより、共感」という言葉がある。広告クリエイティブでも、人付き合いでもインパクトのあるモノ、コト、人は、花火を打ち上げた時のように瞬発的に印象を残すが、場所を変えてまた別のインパクトに出会うと、前の出来事を忘れてしまうのではないだろうか?


一昔だったら、それでも良かったかもしれない。情報が溢れかえっている現代は、インパクトがあちこちにあり過ぎて、逆に印象に残らなくなってしまう。それよりも、時間軸を長く取って、価値感の会う人達に「わかる、わかる!」というような共感性を得る方が、長く印象に残る気がする。所詮、世の中の全ての人や、出来事に関わることは不可能であるのだから、共感という部分で取捨選択をしていかなければならないだろう。 そんなことを思いつつ、ホテルコンラッドの天井を見上げると、木の枝をうまくアレンジしたシーリングランプに出会った。洗練された空間にちょっと温もりのある木の素材を取り入れたところが、オリジナリティがあって共感できる。インパクトのあるデザイナーズブランドの照明よりもこちらの方が、ぐっと心に突き刺さるのは、僕だけであろうか?

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美しく、輝く、輪を求めて。

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