高崎勉Breath展が終わって...

オープニング企画展から、立て続けに高崎勉の個展を開催し、21日(土)が最終日でした。会期中は、多くの方にご来廊いただきありがとうございました。最終日は、朝からたくさんの方がいらして、ひとりひとり接客できなかったことをお詫び申し上げます。


さて、この個展を振り返ってみて思ったことですが、「花っていいな!」です。花というテーマが特に目新しい表現ではないので、正直反響が気になっていたのですが、高崎勉の今回のテーマはただ単に美しい花の写真ではなかったのです。長く生きていると人生いろいろあります。その中で大切な人というのは、息づかいが聞こえるほど、身近いることに気付かされます。そんな生き様を儚くも脆い、そしてそれが可憐な美しい花で擬人化しています。





前回のブログでは、透明感のある花のシリーズを選びましたが、今回、日が変わればまた違った見え方や考え方ができますので、別な3点をお勧めします。 暗闇に浮かぶ花は、時には誇らしげに、時には落胆し、喜怒哀楽を共に過ごしているようにも見えます。日常社会を明るい白バックで表現しているとしたら、黒バックに浮かぶ花は、暗闇に夜も一緒に過ごす大切な人生の伴侶のような気もします。

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美しく、輝く、輪を求めて。

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