相棒

中2の時に始めた、ギター。この歳になってもまだ弾いている。あくまでも趣味として弾いているので、それほど上手くはないけれど。

高校のとき、父に「将来の進路はどうするんだ?」と聞かれて、「ギタリストになる!」と言ったら、「馬鹿か!流しにでもなるつもりか!」と言われた。 ギタリストにはなれかったけれど、こうやってこの歳になっても弾いている。眺めているだけでも、美しい。楽器というのは、その日の体調によって、うまく弾けたり、嫌になってしまうくらいうまく弾けなかったり。特にアコースティックギターは、ごまかしがきかない。 ケースに仕舞う時は、弦を緩めないとネックが反ってしまうので、扱いが面倒だ。弾く時は、チューニングをしなければならない。それが結構、面倒である。チューニングが合っていないとやる気がでないので、そこはきちっとやらなければならない。儀式なんだろうね。 エレキギターと違い、弦が太くて硬いので久しぶりに弾くと、指が紫色になって痛い。指が硬くなってしまえば問題ないけれど、紫色のときに弦を押さえると痛くてたまらない。ギターとは痛い、楽器なのである。 ウォーミングアッップは、「禁じられた遊び」で指ならし。こうやって、ギターを抱えていると心が落ち着くのであった。20 May, 2013

閲覧数:0回

美しく、輝く、輪を求めて。