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群れない

満開の桜を見るのもいいが、幹にぽつんと咲いているのもいい。


僕は子供の頃から、その他大勢の中に入るのが苦手だった。無理して孤立していたということでもない。むしろ、無理してその他大勢の中にとけ込んで、積極的に社交的に振る舞っていた方かもしれない。でも、一番心地良い時は、気の合う少人数の仲間と空気のように漂っている時だ。 僕は、「あまり人付き合いが得意ではない」と言うと、多くの人は、「そんな風には見えない」と言うが、それは意図的にそう見えないようにしているのかもしれない。でも、三つ子の魂百までも、そう簡単に変われるものではない。 今でも、こうしてひっそりと咲いている少数派の桜を見つけると、自分のことのようにときめいてしまうのだ。よ〜く分かるよ、この気持ち。その他大勢の桜満開大宴会に参加できないのだよね。パーティへ行っても、壁に寄り添って、おとなしくしているタイプ。多くの人達とアンテナの周波数が違うから、どうしても話が合わないのではないかとびくびくしてしまう。それが、一度、波長が合うと心の奥底まで曝け出してしまう。 「もっと、大人になれよ」と、もう一人の自分が言う。

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8 Comments


>ryoさま

まだまだ、深夜タイムです。 この時間が幸せです。

投稿者:hide★ :2008年4月 4日 02:16

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同感です。 そのバランスを保てる相手に出会うことが簡単じゃないんですけどね。

私も朝が来なければいいと思っちゃいます。 来なければ来なかったで、困っちゃうんでしょうけど...^^;

とりあえずは、お互い限られた深夜のひと時を官能しておきましょう。

投稿者:ryo :2008年4月 4日 02:10

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>ryoさま

深夜静まりかえって、今も一人ギターを弾いています。 こんな時間がとっても充実していますね。 このまま、朝がこなければいいと思ったりします。

パートナーとは、お互いに別々の時間を尊重し合えることが、 大切だと思いますね。 僕は、あんまりべったりしすぎるより、 適度な距離間というのが、うまくいく秘訣だと思っていますが。 自分の世界にこもっても、それを理解してもらえることが 重要だと思いますが...

投稿者:hide★ :2008年4月 4日 01:31

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うんうん、分かります。 私も夜遅くに(というか、それを過ぎて早朝まで、、、)一人の時間を満喫してますよ。

深夜って、なんか大好きなんですね。 すべてのものが眠りについてしまった後の静けさ。 昼間の喧噪が嘘のようで(東京では夜中でもこちら程静かではないのでしょうが)、たまにお月様眺めながらタバコなんか吸っていると、このまま時が止まって夜が明けないのでは?とさえ錯覚する感覚。

でも、そういう生活リズムのズレや時たま自分の世界にこもっちゃったりする癖が、同棲生活時にはネックになってたりするんですけどねぇ。 でも、こればっかりは簡単に変われるものではなのでね。

恋愛でのグッドバランスは、一筋縄ではいきませんね。。。

投稿者:ryo :2008年4月 4日 01:10

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>uenchさま

え〜〜〜!ここにもロンリーガール! 僕は、ロンリーボーイ!(ボーイか!)

やはり、デザイナーには多いですよね。 一人で絵を書いている方が楽しいし、自分が目立つより 作品が評価された時の方がうれしいです。 uenchさん、バレーバールやっているのにロンリーガールなんですか?

会社勤めしていたとき、コピーライターの部屋と デザイナーの部屋があきらかに雰囲気が違いました。 コピーライターの部屋は、賑やかで楽しそうでした。 デザイナーの部屋は、暗いというわけではないけど、 みんな、コツコツつやっていました。 やっぱり、デザイナーは内向的なのかな?

投稿者:hide★ :2008年4月 3日 22:29

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美しく、輝く、輪を求めて。

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